インフルエンサーマーケティングとは、SNS上で一定の影響力(フォロワー数、エンゲージメント率)を持つ個人(インフルエンサー)と企業が連携し、商品やサービスの認知拡大や購買促進を図るマーケティング手法である。インフルエンサーはフォロワー規模によりメガ(100万人以上)、マクロ(10〜100万人)、マイクロ(1〜10万人)、ナノ(1万人未満)に分類される。近年は、フォロワー数よりもエンゲージメント率とターゲットとの親和性が重視され、マイクロ・ナノインフルエンサーとの連携が費用対効果の面で注目されている。日本では2023年10月施行のステルスマーケティング規制(景品表示法改正)により、PR投稿であることの明示が義務化されており、「#PR」「#広告」等の表記が必須となっている。